春から秋にかけて大活躍のウッドデッキ。屋根をつけるメリットは?

これからの季節、大活躍のウッドデッキ。

ウッドデッキを設ける際、屋根をつけるか、つけないか、迷う方も多いかと思います。

ウッドデッキに屋根を取り付けることによって、どのようなメリットがあるでしょうか?

 

 

まず何といっても、屋根が付いていることで、

天気を気にせずウッドデッキを使えるという点が大きなメリット。

お天気が心配な日でも、雨の心配をせずBBQなどを楽しむことが出来ます。

 

また、直接日光が当たることで、真夏のウッドデッキはかなり熱くなってしまいます。

屋根があることでデッキも熱くなりにくく、また紫外線予防もすることが出来るため、

ペットや小さなお子様の遊び場として、安心して使えますね。

 

 

ウッドデッキは外にあるため、雨風や日差しによって劣化していってしまいます。

屋根付きのデッキにすることで、屋根がそういった刺激からデッキを守ってくれるため、

劣化もしにくくなります。

 

一方で、屋根付きにすることで、どうしても室内に日差しが入りにくくなってしまいます。

夏は室温が下がり快適ですが、冬になると日差しが入らず寒く感じることも。

そういった際は、ガラス屋根にすることで、室内にも日差しが取り込みやすくなりますよ(^^)

 

屋根付き、屋根なしと、それぞれメリットデメリットはありますが、

自分たちの使用スタイルに合わせて選ぶことをお勧めします(^^)

 

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